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マリーーー!

映画『マリと子犬の物語』を観て来ました。
通常、映画の感想は本館に書くのですが、今回に限りこちらに書きます。

嫁と姪3人とで行ってきました。 もちろんハンカチ持参です。 でも、自分はずっと腕組みして観てました。 拭くと隣に座っている姪に、泣いてるのがバレるから。 涙ってのはしょっぱいなと、あらためて思いました。

前にも書きましたが、吉郎は新潟の魚沼生まれなので、マリーと吉郎のお母さんのさくらがだぶってしまいます。
個人的に一番堪えたのは、マリが赤いボールを持って想い出の原っぱに行くシーン。 帰宅して、嫁にそのことを言おうとしただけで、決壊しそうになったので止めました。

観る前は、「2時間ドラマみたいな映画だったらどうしよう」と心配でしたが、全体に非常に丁寧に作ってあるのがよくわかりました。 船越英一郎や宇津井健が「オーバーアクションしないよう心がけた」と語っているように、キャスト、スタッフ全員が実際に被災された方々のことを考えて、真摯に作った映画だと思いました。 そのあたりのことはパンフにも書かれているので、ぜひ買って読んでみてください。

中にはこういう評論もあります(犬を飼ったことがない人に違いない)が、世間的にもおおむね好評のようです。
確かに編集的には、もうちょっと尺が短くてもいいかな、とは思いました。 観終わった後、子供たちはトイレに駆け込んでいましたから。

とにかく、柴犬好きでなくてもよっぽどシニカルな人でない限り、全ての人にオススメできる映画です。

帰宅してから、やたら吉郎とスキンシップを図ったのは言うまでもありません。 彼は迷惑そうにしてましたが。

コメント (2)

やしま:

家の嫁と娘も、昨日この映画を観に行ってきたとのこと。なんでも実物のマリーは家の犬そっくりなんだそうで、ダブらせて大泣きしてきたそうです。
「そんなに犬がいとおしいなら、毎日の散歩もっとやれ!」と、思いつつ寒風吹きすさむ中、寒さに思わず涙を流しながら朝晩の散歩にいそしむおやじです。
ちなみに私はこの手の映画は苦手ですので、レンタル始まったら深夜ひっそりと一人で涙することにします。

やしまさん、こんにちは。

実物のマリーもかわいいんですよね。 確か先日ようやく山古志村に帰ったハズ。 安心して暮らせるようになるといいですね。

来春には「犬と私の10の約束」という映画もあります。 こちらも以前飼っていたアルを思い起こさせる話で、予告編で嫁は泣いていました。

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2007年12月31日 00:25に投稿されたエントリのページです。

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